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カオリちゃんの日常


わたしが小学校三年の頃、風邪をひいた時だったかな?
お兄ちゃんが看病してくれていたんだけど、面白半分にお兄ちゃんは私のおシリの穴に体温計を
入れてお熱を計ったの。
私は熱がでていてポ〜ッとしてたから「なにするのかなぁ?」とでも思ってぜんぜん抵抗しなかったみたい。
でもお兄ちゃんはすっかり私のおシリの穴にイタズラするのが気に入っちゃって。。。
それからほとんど毎日のように、わたしはお兄ちゃんにお尻をイタズラされてます。

初めの頃は文房具とか細っぽい物だっのが、おネギとかお野菜に変わって、、、
最近は「大人のおもちゃ」ってのでされちゃってるの♪

勿論恥ずかしくてイヤなんだけど、、、、気持ちいいから止められなくって。。。
それにおシリの穴なんて、兄妹でもなきゃ見られたくないし、、、
わたしが気持ち良くなってHな声を出したり、自分からおシリをふりふりしたり出来るのも、
お兄ちゃんになら聞かれても見られても平気だから。

今日は新しい「おもちゃ」をお兄ちゃんが買って来た。
私が学校から帰って、ランドセルしょったままなのにかまわず、お兄ちゃんはそれを使いたいみたい。
でもそれは今までのとはちがって、、、すごく太いの。
お兄ちゃんのおチンチンよりおっきぃんじゃないかなぁ?
ぇ?なんでお兄ちゃんのおチンチンの大きさを知っているか? って、、、
いつもわたしのおシリにいたずらした後、おっきくなったお兄ちゃんのおチンチンを
おしゃぶりしてあげてるから。

あんな大きなのがこれからわたしの中に入っちゃうと思うと、、、なにかすごぃ興奮しちゃってきた。
がまんできなくなって、スカートとパンツを脱ぐ。
最近のお兄ちゃんのお気に入りは体操服着たままなんだけど、今日はランドセルだからいいよね?
椅子に両手を突いてお尻を出すと、いつものヌルヌルするお薬をお兄ちゃんがわたしのおシリに塗ってくれる。
指を使って、、、ぁ‥‥ぉくぅのほぅまでぇ、、、ヤダぁ、、なんかいつもより気持ちぃぃ。
もうえっちなおつゆが出てきちゃったのがわかる。

おくすりでヌルヌルになって、お兄ちゃんの指がすんなり入るよぅになると、さっきのおもちゃを
わたしのお尻にあてがった。
『いつもみたぃに力を抜いて』
言いながら、お兄ちゃんがあてがったオモチャを「ぐっ」て押し込む。
「んぁアっ!」
いきなり太いさきっぽが入ってきたから、おもわず声がでちゃう。
おもちゃは何段にもくびれていて、先っぽが一番細くなっていた。
でもその先っぽが入っただけで、もうひざがガクガクしちゃってる。
『まだ先っぽだけだぞ?ほら、ゆっくり入れていくからな?』
お兄ちゃんはわたしのおシリの穴のまわりに、さっきのお薬を垂らしながらすべすべする。
気持ち良くって泣いちゃいそう。
『だめだよ。力抜いてないと』
ふいにお兄ちゃんがわたしのおシリをなでなでした。
「んぁあ‥‥きもち、、ぃいよぉ☆」
おシリにおっきなおもちゃが入ってくるのも忘れて、じぶんからおシリをふりふりする。
恥じらいもなく、おもいっきり甘えた声を出せるのも、見られているのがお兄ちゃんだからだよネ。
『よぉし。いい子だ、いいこだ』
そう言いながら、お兄ちゃんはわたしのお尻におもちゃを入れてくれた。

『よ〜し、カオリ。付け根まで入ったぞ』
やっとお兄ちゃんが手を止めてくれた。
入って来るあいだ、わたしは何度もイッちゃいそうになった。
おもちゃはわたしのおシリの中いっぱい。はちきれそうで息もよくできない。
『じゃぁ、、、いくよ?』
って言われて「えっ?」て思ったの。
だって、お尻の穴いっぱいになって、今でさえどうにかなっちゃいそうだったから。
お兄ちゃんがスイッチを入れたとたん、あたしのおシリに入っているそれが、
生き物みたいにくねくね動き出して、、、、
その瞬間わたしは声も出せずにイッちゃってた。
お兄ちゃんがスイッチを動かすたび、それはぶるぶる震えたり、くねくね曲がったり、
わたしのおシリの中で動き回る。
訳もわからずにわたしは天井にむかってお尻を上下させてた。




ぁ、、、「ぷくっ」て今、、、くびれの所がおシリから出た‥‥
ぁ‥‥またぁ‥‥「ぷくっ」て‥‥はぅぅぅん。。またイっちゃ‥‥ったぁ☆
はぁ、、はぁ‥‥ぁ、、後でいつもみたいに、お兄ちゃんのをいっぱいペロペロしてあげるから‥‥
カオリのお尻‥‥たくさんイカせてくださぃぃ‥‥





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