お昼休みが、私のいちばん素敵な時間。

学校の人気が無いところで自分の体に、いやらしい事をするの。

はじめのうちは校舎の裏側とかで、下着を脱いで。スカートのポケットに開けた
穴から、指でおマメをこすっただけで、何度もイッちゃってたけれど……     

次第に時間をかけて、いつ見られるかも知れないというスリルを味わいながら、じっくり
いやらしいなことした方が、すごく気持ち良くなれる事が判ったの。            

直接手じゃなく、文房具を使ってわざとじらすようにしてみたり。               
誰も居ない理科室の机の角を使ったり、人気の無い所でイヤラシイ事するのが
癖になっちゃった☆                                          

次第に私の行動はカゲキになってって、図書室の誰もこないような場所で
スカートと下着を脱いで、わざと本棚なんかにしまったりして…
本の角にアソコをこすりつけてイっちゃったり。
鍵に細工をして、立ち入り禁止の屋上で、靴以外服を全部脱いでおしっこしたり……

でも本当は、見られるかも知れないというスリルが一番自分にとって気持ちイイ事
なのかも?いやらしい事している時の自分を、すんごい見られたい気もする。
私、変態さんかな☆

今一番のお気に入りは、あやとりの紐。特別に長く作ってあるの。
ちょっと前に用具室で、下に何も履かないで、なわとびの縄でおしりやお股、
ワレメの所を縛ってた時。
紐がからまっちゃって、足がもつれて転んだの。
丁度その時廊下に足音がして、急いでほどこうと思ったんだけど、
焦る程きつく締まってって…ドアを開ける「がらっ!」て音と一緒に
頭の中がすんごい真っ白になって……今までに無いすごく気持ち良いのがキたの。

おしっこみたいなのもちょっと出ちゃったみたい。
幸いドアの音は、隣の実験室のドアだったから良かったけれど…

それ以来、紐でお体を縛るのが大好きになっちゃった。

ビニールのひもも、おつゆでこすれてとっても気持ちいいんだけど、
この紐もいいカンジだよ?

今思いついたんだけど、この紐…上手く縛って
パンツみたいにぎゅっと縛って……あ、勿論スカートの下は何も
履かないよ? それで授業受けたり…したら……

ぁ、、、やだ。。。。 なんかすごいエッチなんだな…私。

今日は校舎の外れにある体育倉庫が私の場所。

このまま午後は体育だから体操服で一番乗り。

ブルマを膝まで下ろして、体操服をムネまでめくりあげる。
わざとそのまま、罰みたいに立っているだけで、心臓がばくばく言ってる。
何度もなんども、こんなコトしてるのに……用具室に入った時から
アソコやお尻から、いやらしいおつゆや、熱い汗がじわって涌いて来る。

「もぅ…ダメっ…がまんできないょぉ…」
思わず声がでちゃう。
片足を輪になった紐に通し、腰やお尻、肘や指を通して、
どんどんきつく、私の感じる所を締め上げていく。

紐の半分くらいを使ったところで、耐え切れられないくらい、体が熱くなってきた。
腰の奥が、すんごいジンジンして、おつゆがあふれて腿を伝っているのが判る。

「はふぅんッ☆」
少しバランスをくずしたら、紐が思った以上に食い込んで、思わず声が出ちゃった。
「だ、、だめぇ……イっちゃ…だめぇ…☆」
わたしの体、今日はすごいエッチみたい。

思わず自分の指で触りたくなっちゃうけど、紐とか文房具とか、お道具を使って
「誰かにされている」みたいな感じのほうが何倍も気持ちいいのが判ってるから
ぐっとがまんする。でも、そんな時はすごいいやらしい台詞とか平気で出ちゃう☆

我慢出来ずに、もう一つの『お気に入り』を出す。電気式の体温計。
紐でエッチな事をしてるうち、お尻に紐を通すと、お尻のアナもすんごい気持ち良くなっちゃうの
見つけたの。壊れてるけど、こないだ拾ったコレがお気に入り。

おまたから溢れ出たおつゆを先端にからめ、紐でしばって、お尻にあてがう。
「ふァあんッ♪」
思わずおっきな声が出ちゃう。まだ使い始めて間もないのでうまくお尻に入らない。
でも、割れ目をきゅって縛られながら、お尻ツンツンされるのって癖になるくらい気持ちいい☆
どんどん息が荒くなって、口からよだれがたらたら出ちゃう。
「ふはぁん☆」
思わず出た大きな声とともに、体温計の先っちょがお尻にはいっちゃった。
縛ったひもを引っ張って、どんどん奥のほうまで体温計を導く。
ある程度以上入らないように体温計の半分くらいの所まで、今日は紐をしてある。

丁度その半分くらいまで入れて、紐をしっかり腰にまきつける。
「ふはっ! うはっ☆」
この体温計、細い所から太くなるところが『にゅっ』ってなってて、そこが出入りすると
お尻すんごい気持ち良いの。たまらず声があふれちゃう。

体温計を入れたまま、すばやく残りのひもを巻き付ける。
一緒にしばっている紐を、丁度おマメの横あたりを通すように引き回す。
もうじきアレがきちゃいそう☆

アレっていうのは……

「ふはぁああん☆」
思わずのけぞりながら、我慢出来ずに声が出る。
そう、私のおシリ、この体温計入れると勝手にヒクヒクして、中に入ってるのを
出そうとしちゃうの、私の意志とは関係なく。

「んはぁ! くふぅん♪ ぃっ…イゃぁあん! イイょぉお☆」
紐を強く引っ張っても、私のお尻はイヤイヤをするみたいに、勝手に体温計を吐き出そうとする。
そのたびにアソコも気持ち良くなっちゃうからたまらない。

「んはァっ!! ふぁァン☆ ぃゃぁ… イィっ♪」
私の下半身は別の生き物になったみたいに、ひくひく動きまくる。
触らないでも、おマメがぴんと硬くなっているのが判る。
今ここをこすられたらひとたまりもないなぁ☆

でも、そうできないようにわざと紐には余裕が作ってあって、手を体から離すようにしないと
紐がゆるんでお尻に入ってるのが出ちゃうし、気持ち良くなくなっちゃう。

お尻から、すぽすぽ音を立てて出入りしてるのが判る、すごい恥ずかしいけど、すごく気持ち良い♪
気持ち良過ぎて、何も考えられないよぉ…☆

ああ、もうダメ…もうすぐ……授業が始まっちゃう……
さっき予令みたい音楽鳴らなかったっけ?
何かさっきより校庭から聞こえて来る話声が大きくなってきた…

ぁぁ、、、どうでもいいや…

■---台詞無し---■

        気が向いたら途中の描写とか書いて見たいかも? あてにしないでね(^ω^ )







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