98年05月30日
ブルートレイン・フェスティバル
「285系寝台電車」展示会
< 品 川 駅 >
品川駅9番線にて展示中の「サンライズエクスプレス」
1998/06/01 更新 (横浜)
5月30,31日の両日、品川駅にてサンライズエクスプレスこと「285系寝台電車」の展示会が行なわれました。これは、JR四国、西日本、東海、東日本の4社共同で行なっている一般公開の一環で、特に品川駅では「ブルートレインフェスティバル」と称して、「夢空間」車両の公開や寝台特急を題材にした写真作品のパネル展示など大々的に催されました。
ここでは、その様子をご紹介致します。(サンライズの車内については、ノビノビ座席のみ紹介します>他の個室については鉄道雑誌のように上手く撮れませんでした^^;)
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● EF81と285系
イベント会場は品川駅の9・10番線となっており、9番線の横浜寄に285系、東京寄にEF58
61+14系客車3両(車内でパネル展示)、10番線の横浜寄りにEF81
81+夢空間車両他、東京寄に185系5連(休憩用)が展示されていました。
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● 入場待ちの列と285系
サンライズの車内は公開されていましたが、その入場待ちの行列が延々と車両換算で10両分(200m)以上続いており、入場までに約1時間待たされました。写真奥は、パネル展示が行なわれている14系客車。 |
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● 幕表示
幕表示は、「特急・サンライズ出雲 伯備線経由 出雲市」が掲出されていました。 「寝台特急」という表示ではなく「特急」となっているのが意外な感じです。 |
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● 国鉄規定の車号表記
展示されていた285系は、JR東海所属の3000番台第2編成でした。(展示の運営も「JR東海」がしていました)5編成ある285系のうち、3編成がJR西日本、2編成がJR東海の所属となっています。車両については両社の共同設計となっていますが、車号表記(東海は国鉄表記規定堅持、西日本は独自字体)以外は最近のJR西日本の設計仕様が生かされているようでした。(「日本車両」製というのもJR東海らしい?) |
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| ● ノビノビ座席(下段)
座席とは称しながら、実質は簡易寝台とも言える車内。(車号も寝台車を表す「モハネ」)
各区画ごとに個別の照明・空調・窓が装備されているうえ、カーテンの仕切りにてほぼ個室に出来る(下段は出来ない区画があるので注意)ので、これで指定席料金のみとはお得なのかもしれません。ただ、枕の装備がないので寝る際には鞄などをかます必要がありそうな上、M車なのでインバーターの音が気になりそうです。しかし、研修の帰りには利用しようかと計画中。 | |
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| ● 夢空間 ラウンジカー車内
自動演奏機能付ピアノや、ミニバーなどがあり絢爛豪華なラウンジカー車内の様子。「夢空間」は、89年の横浜博の際に桜木町駅前にての展示用に改造された車両で、その後JR東日本の営業車両に編入されました。車両構成は、寝台車(1両に3室!)とラウンジカー、展望室を持つダイニングカーの3両で構成されています。当日は、ダイニングカーが先着予約制の食事客が利用していたため車内の一般公開はされていませんでした。(画像はラウンジカーの車内の様子と、同車の凝っている車号表記)
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| ● 夢空間 ダイニングカー 車内では予約客がディナーを賞味中。なんでも、受け付け当日に即定員に達してしまったとか、うらやましい。 |
● 「つばめ」のEF58 61 ブルートレインの写真パネル展示を行なっていた14系にはお召機EF58 61号機が牽引に当っていました。何故か、ヘッドマークは「つばめ」。 |