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東
京 都 交 通 局 下町の足 都電・荒川線 <1998/08/28 修正> |
かっては、都内縦横無尽に張り巡らされていた「都電」のネットワークも、昭和40年代のモータリゼリエーションのあおりで、荒川線を残し、全てが廃止となってしまいました。唯、残ったこの「荒川線」は、早稲田から三ノ輪橋まで12.2Km、総駅数27駅の路線で、両駅間を約45分で結んでいます。山手線・大塚、京浜東北線・王子や営団、京成・町屋などの途中駅で他社線と接続、これらの駅に於いては結構な人の乗り降りがあり、沿線の人々の重要な足となっているのを実感することが出来ました。
以下、その乗車レポートです。
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早稲田駅 ●
阪堺電軌・天王寺駅前と同様に、道路に挟まれたスペースに設けられている早稲田駅。突端式のホーム1面と三ノ輪橋寄りに片面式のホーム1面(降車専用)の計2面のホームがあるが、続行運転や列車間隔が詰まっている場合を除き、普段は突端式ホームにて乗降を行っているようです。 ホームには7000系車両が小休止中。 |
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● 早稲田駅 荒川線にて最大勢力を誇る7000系車両が停車中。 奥の降車専用ホームには新鋭の8500系(1次車)が到着し、突端式ホームに停車中の7018が発車するまで待機しているのが見えます。 |
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東池袋四丁目駅 ●
遮断機がない自動車道を横断する7500系車両。自動車道の両側に「東池袋四丁目」駅があり、早稲田行きホームは北側、三ノ輪行きホームは南側にそれぞれ配置されています。自動車道の真下を走る営団・有楽町線「東池袋」駅とは徒歩連絡です。 |
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● 三ノ輪橋駅 下町の趣きたっぷりの三ノ輪橋駅周辺。 商店街通りの途中にあるが周りの環境とは見事に溶け込んでおり、住民に親しまれているのが分かりました。 また「第一回 関東の駅百選」にも選出され、構内には記念のモニュメントが立てられています。 営団・日比谷線の三ノ輪駅とは、徒歩10分の距離での連絡です。 |
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| ● 認定記念プレート (三ノ輪橋)
「関東の駅百選認定駅」の記念プレート。私が訪問した3日前の6月10日に除幕式が行われたばかりだそうで、ピカピカの状態でした。
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● 都電のまち 荒川区
(三ノ輪橋駅)
三ノ輪橋駅の車止め部分に立っていた時計台には、荒川線を走った歴代の車両がレリーフで飾られていました。最新鋭の8500系や名車6000系等は分かりましたが、一番下段にあった「ホヘトハ型」というのはなかなか謎な形式です...
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| 荒
川 線 の 車 両 挙げた以外に、6000系動体保存車(6052)が在籍。 | |
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| 7000系 (7001) 最大勢力を誇る形式。 |
7500系 (7510) 7000系のマイナーチェンジ車。 |
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| 8500系 1次車 (8501)
三菱製のインバーター装置を積み、近鉄1422系と酷似した動作音を発する。車体の製造は、アルナ工機が担当。
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8500系2次車 (8502)
正面形状とパンタグラフの位置を変更した2次車で、8502〜8504の計3両が在籍する。機器の変更はなく、製造も同じくアルナ工機。
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