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茨 城 交 通 国鉄旧型気動車を訪ねて <1998/06/28 更新> |
茨城での研修の休日に、茨城県内の中小私鉄を乗り潰しに行きました。行程は、研修先の寮を朝6時に出発、茨城交通を往復して完乗、水戸より鹿島臨海鉄道にて鹿島神宮へと向かい完乗の後、鹿島神宮より鹿島鉄道の鉾田駅まで関東鉄道バスにて向かい、鹿島鉄道を完乗して寮に帰るというもので、我ながらよくやるなぁというもので、へとへとになりました。(日立電鉄については寮から研修場所までの通学に利用していた為、研修初日に完乗済)
ここでは、当日の最初の訪問である「茨城交通」をご紹介します。
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勝田駅 ●
常磐線と接続する勝田駅。JRの下りホームの上野よりにあり、乗換えは改札を出る必要は無い。線路はJR線とも接続しており、国鉄時代には夏季に海水浴列車が頻繁に乗り入れていたが、最近は年に数度、団臨が乗り入れる程度である。 写真は、キハ22タイプの元「羽幌炭鉱鉄道」の2連。 |
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● 車内の様子 キハ2005の車内の様子。 室内灯は、残念ながら白熱灯ではなく蛍光燈を装備しているものの、床は木張りであるので雰囲気が出ている。なお国鉄のキハ22と違い、窓は二重ではない。 |
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那珂湊駅にて ●
車庫のある那珂湊(なかみなと)駅にて、上り列車と交換。上り列車は、5両連結で通勤・通学客で混み合っている様子。写真は、鹿島臨海鉄道を経て入線した旧国鉄キハ20型のキハ200型。 |
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● 終着 阿字ヶ浦駅 車止めの先には太平洋が広がり、風に乗って潮の匂いや波打ちの音が広がる。 駅構内には、横須賀色に復元された貴重な国鉄キハ11型が静態保存されている。 |
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キハ11 1 ●
阿字ヶ浦駅構内に静態保存されているキハ11。馬蹄型の台車、バス窓、若干狭い車体幅など、液体型機関を持つ気動車の聡明期を色濃く伝える。 海岸近くに留置されているので腐食の心配があるのと、容易に近づける為に悪戯される心配があるので、出来れば阿那湊の車庫か、屋根付きの保存場所にて展示し頂きたいところ。(注 : 98年末に解体されてしまいましたTT) |
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| エンジン故障発生で1両が「阿那湊」止に | 阿那湊の車庫のキハ20 |
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勝田への復路では、キハ2005のエンジンが不動となったため、キハ2004が同車を牽引していく形で運行。1エンジンで、30トンもの死重を引っ張って行くため速度が全く上がらず、阿那湊に5分遅延。同駅で、故障車のキハ2005を解放。その後は、かなり飛ばしたので勝田にはほぼ定時に到着しました。
私が乗ると、何かしらのトラブルに巻き込まれるのは何故でしょう??(過去に、「かすが」で大雨抑止の後代行バス、「S雷鳥」で脱線事故に巻き込まれて代行バス、飯田線で2時間大雨で抑止、他数件) |
阿那湊の車庫には、国鉄気動車一般色をまとったキハ20(JR西のキハ52 128かと見間違いました)、同じく一般色に復元されたキハ11が留置されていたほか、車庫内の屋根のない場所に羽幌炭鉱鉄道色(茶色に白帯)に復元されたキハ2000型が停まっていました。 |