
川西能勢口を発車する下り「特急」
2000/06/07 更新
豊中市内の高架化完成、三国駅の高架化完成を受け、6月4日(日)にダイヤ改正が実施されました(能勢電鉄も同時改正)
今改正では、工事区間における徐行の解消、曲線の改良等が実現したことから、最高速度が向上されることになり、昼間時間帯に新たに「特急」の設定がなされました。(平日:9〜15,土休日:9〜17>「急行」との交互運転)
ラッシュ時間帯については、前改正で登場した「通勤準急」「通勤急行」の両種別が廃止され「準急」が復活した他、本線・箕面線直通列車の大部分が格下、箕面発着の本線直通「普通」が新たに設定されています。
好評の「日生エクスプレス」については、朝夕ともに混雑度の高い時間帯に集約運行(朝:15分間隔、夕:20分間隔)となり、夕ラッシュについては1便の増便が行われました。
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●「特急」の一番列車(梅田9:40 発)
完全な新設種別では無い為、梅田、宝塚共にセレモニー等は実施されず、静かな滑りだしとなりました。一番列車は、「6月4日」に引っ掛けたのか6004Fの充当となっていました(^^; 運用は2系統に分かれているようで、実地調査したところ、下記のようになっていました。 (1)梅田−宝塚 系統 梅 田−特急→宝 塚−特急→梅 田−急行→宝 塚−普通→梅 田− 普通→宝 塚−急行→梅 田−特急→ (以上、1サイクル) 「特急」で1往復、梅田で「急行」になって宝塚へ、宝塚にて「普通」になって1往復、戻ってきた宝塚にて再度「急行」になり梅田へ、梅田で「特急」に戻るというパターンです。 (2)梅田−雲花 系統(普通) |
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● 本格採用されたLED式旅客案内装置 伊丹駅での採用に続き、十三と山本(発車時刻表示省略)に採用されたLED式の案内装置。 種別表示の部分には、「白色」発光が可能なLEDが採用され、特 急や普 通といった白色の部分も表示出来るようになっていました。急行についても急 行と表示がなされています>ただ、何故かローマ字併記が無いのが少し不親切... 「日生エクスプレス」がどのように再現されるかが楽しみです。 時刻表示の省略された山本駅のものはこちら。 |
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● 御役御免になった十三駅のフラップ式案内装置 20年以上の間使用されてきた十三3号線の「フラップ式」の案内装置。 改正前日まで使用された後、その日の夜のうちに撤去されてしまいました。 奥にビニールが掛かった「LED式旅客案内装置」が見えています。 |
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● 箕面駅にもやってきました
永らく行灯式の案内表示器が使用されてきた箕面駅にも今回のダイヤ改正で、LED式の案内表示装置がお目見えしました。 上段が「先発」列車、下段が「次発」列車の表示となっており、1号線の発車・2号線の発車の区別は「←」「→」の表示でなされています。 終端駅ですが、山本・十三と同様に接近表示が付いています。 (近日中に「準急」表示が出ているものに差し替えます...) |
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| ●御役御免になった箕面駅の行灯式案内装置
前改正の際、「準急」から「通勤準急」に変更された時には中身を交換して対応していましたので、今回もそれで対応するかと踏んでいましたが、それどころかフラップ式さえもを飛び越えて、いきなり最新式の表示装置に変わってしまいました(^^;
ちなみに、前回の改正(〜97.11.15)までの表示は こちら。 |
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● 箕面線 車両交換手順変更 箕面線の車両交換は従来、入庫する編成が本線に繋がる3号線に入線し、出庫してきた編成が4号線に入線する手順となっており、3号線への入線にあたっては乗客に対して不必要な階段の上り下りを強いていました。 これを回避する為に、今改正からは入庫編成をひとまず5号線へ入線させ、乗客扱いをした後に、5号→4号へと石橋場内にて入替作業する手順となりました。 細かいことですが、「スピードアップ」の他「お客様の利便向上」を謳った今改正の変更の一つといえそうです。 |
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● 石橋3号への直接入線 上記の手順変更により「箕面−石橋」の標識板を付けての、石橋3号線への入線シーンは見納めとなったようです。(3・4号の並びも...) |
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● 土・日休日が統合された時刻表
従来、平日・土曜・日休日の3ダイヤが掲出されていた時刻表ですが、今改正から土曜・日休日が統合された形での掲出へと変更されました。 土曜ダイヤと休日ダイヤの異なる箇所(朝ラッシュ時と夜間)を2段に分けて表記するという方法を取っています。 これは少し見にくいかも... 左の画像は旧ダイヤの土曜ダイヤ(真ん中)が残っていた川西能勢口駅のものです。 |
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↓平日ダイヤの変更点については次回、更新時に追加します...↓
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